保険営業って儲かるの?

ただいま転職活動をしています。
先日、外資系生命保険会社の営業所長をされている方から「良かったらうちの会社の説明会に来ませんか?」と誘われました。
「給料は、保障給が30万円で、頑張れば年収1000万円も夢ではない」と言われました。
会社への出社もないので、自由な感じで期待は膨らみますが、実際のところはどうなのでしょうか?
私は現在、生命保険会社の営業所長をしています。
少人数のユニットですが、メンバーの平均年収は約300万円と、生命保険業界では成功している方だと思っています。
結論から申しますと、入社は、ゆっくりと生命保険業界を研究して、同業他社の話を聴いてから結論を出すほうが良いです。
理由は、一見同じように見えても、生命保険会社の一社一社中身が全くからです。
フルコミッションの仕事は、自由なイメージがありますが、そんなに甘くないです。
まして、生命保険の営業です。(自動車保険も同じだと思います。)
入社時に美辞麗句を並び立て、その気にさせて、入社後失敗して多額の借金作ったうえに、人間関係も壊してやめていくパターンはゴマンとあります。
正直 生命保険の仕事でまともに食べていける人は全体の二割ぐらいでしょう。
ほとんどが1年以内に退職するか、ほかのサイドビジネスを見つけてやりくりしています。
生命保険の仕事をするのであれば、国内・外資系の保険会社に入るのではなく、総合乗り合い代理店への転職を勧めます。
一つの商品しか取り扱えない生命保険会社は、商品の引き出しがないので、断られると終わりですが、総合乗り合い代理店の場合、お客さんにあった商品を提示することができるからです。